2011年03月30日

民宿避難所だより

食事について
朝食
ハム、さんまの旨煮、生卵、海苔、漬物、大豆の煮豆
昼食
サンドウイッチ
夕食
から揚げ、蕗の煮物、大根おろし、ポテトサラダ、味噌汁
などです。

予算については役場から出ます。公にはしないでという注意を受けていますので公表はできませんが、
損はしないがもうけにはならない程度と思っていました。
今日は役場からバナナ、うどんの支援がありました。お世話する方も疲れがでている時期なので、本当に
助かります。

又今後1年間継続的に避難所をするかという意向調査もありました。当館はやります。
今後ともよろしくお願いします。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月28日

民宿 避難所たより

18日避難して来られてから10日たち、落ち着いてきて良かったと思っていました。
メンバーの一人が出かけ先で倒れ、幸いたいしたこともなく無事帰ってきましたが家族の話で
寝られない日がつずいていたとのことでした。

今日は避難者の方々がガラス磨きをやってくれました。又尾瀬ドーフ様からは生ドーフをいただきました。
片品村では避難者の受け入れを今後も第2波、第3波と実施するそうです。村長自ら出向いて連れてくると言ったそうです。

片品スキー場の支配人がスキー場の今回の地震による損害はスキー場の存亡に関わることで今大変だと言っていました。
どこも大変な中、今回の皆さんの善意と支援は本当にありがたく感じています。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

味噌作り仕上げ



1昼夜浸した豆を4時間煮ます。



米麹が完成です。



塩、麹、つぶした豆をよく混ぜて樽に入れて一年で食べられます。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋旅館味噌つくり

2011年03月26日

米麹作り




うるち米を36時間水にひたして2時間ふかします。



麹菌です。



蒸した米と麹菌をパラパラまぜます。


これを電気カーペットの上に乗せてよく包みます。温度加減は手を入れてみて加減します。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋旅館味噌つくり

寒い日です。




雪が20cm積もりました今もふりつずいています。皆でおやきをつくりました。

お味噌作りに使う米麹を作り始めました。


今日も尾瀬豆腐さんからざるどーフ、越前君からイチゴと自転車、小柳商店さんから卵とハッサク、山どんさんからそば、
本当にありがとうございます。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月24日

越前君が来た

尾瀬高校生のときにうちに下宿していた越前君が野菜の差し入れを
持ってたずねて来てくれました。
ブログを見てきてくれたとのこと。
こんなつたないブログも皆とつながるんだなと・・

ある新聞が戦後最大の国難と言っていました。
直接の被災者は言うまでもなく、当館、スキー場もキャンセルでかなりの経済的損害を直積的にうけていますが、
農家も、企業も、サラリーマンも、公務員も、皆損害と先行き不安な気持ちを共有していると思います。

東京に行ってる娘もいます。
水とこめを送りました。

今日は比較的暖かく被災者も散歩するひとが多かったです。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月23日

民宿 避難所だより

他の宿へ移動する5人の方達です。
短い間ですがみな総出で、別れを惜しみました。親戚の宿のおかみさんは頑張って
お世話したらしく一人一人の被災者を皆おぼえていて感極まり涙目でした。

南相馬市は馬を愛する所で、馬が泥にまみれてうごめいていたり、死んだ馬の目をカラスが食っていた
光景を見た時は地獄のようだった。と言っていた佐藤さんも移って行かれました。

今日は1度c 雪が飛ぶ寒い日でした。段々暖かくなるように段々よい方向になっていくと信じたいです。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月22日

被災者だよりです。

昨日書いた問題は関係各位の努力で解決しそううです。
医療については明日病院の車が緊急を要するひとだけ迎えに来ます。
宿の移動については自治会の協議のうえ5人の人が決まりました。
移動する人と医者に行く人が
重複したため、関係者との調整が今もあります。
 
当館の方たちは、今のところ大きな問題はありませんが、組合長の話では
具体的には言えませんが大変なことがおきてるところもあるようです。

今日も地元の尾瀬食品様から野沢菜漬け、隣のこしもと旅館様からトマトの差し入れをいただきました。
中学時代の恩師中島先生から子供たちの勉強をみたいとの申し入れをいただきました。
明日は越本の音昌寺でボランティアさん達によるイベントも行われます。
本当にありがとうございます。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月21日

被災民受け入れ 医療問題あり

片品村で1000人の受け入れをしたのが18日午後11時半。
19日は土曜日 星野医院には診察希望者が殺到して大変な状況だったそうです。
それから3連休 明日は当館も片品診療所に連れて行く予定だったのですが、ストップがかかりました。
医院がパニックになるので指示があるまで待機してくれとのことです。
被災民の方々のなかにはクスリがきれると大変という人もいます。
5000人の村が1000人を受け入れることのむずかしさを感じています。

当館の29人は昨日の午後に自治体制を作りました。
辰巳屋会という名称で役員体制をきめ、避難生活を乗り切るのが目的です。
今日2組ぐらい片品の違う地区に移動してほしいと役場から言われました。
会長さんにはその旨伝えましたが、人選は難しいと思います。
みんなで結束してやっていこうと確認した矢先にあなた達は他へ言ってくれと誰も言いにくいはずです。
当館側からも言いにくいです。ようやくなじみかけてきた頃でもあります。

議員の萩原日郎さんがマエタケを、地元のおばさんが(スキー場支配人のお母さん)がりんごとふきのとうを
差し入れてくださいました。
ありがとうがざいました。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月20日

被災者みんなで 食事作り

2日目 食事当番の皆様で、お昼の用意です。
ぼたもちずくりです。
落合新聞店さんは被災者のために読売新聞を2部届けていただきました。
地元ののぶさんは、洋服をたくさん持ってきてくれました。奥さんが福島県いわき市の出身だそうです。
地元のスーパー401さんも破格の値段で野菜を売っています。(安く) 昨日は参議院議員の大門みきしさん、
今日は片品村長の千明金造さんも激励にきてくれました。被災者の皆様もトイレ掃除、





食事の用意からあとかたずけまで、本当に頑張っています。ただ、まだ始まったばかりこれからだと思います。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月19日

福島県被災者到着

                                      福島県の被災者の方が3月18日夜11時半到着しました。
                                     大変なご苦労され、お疲れだと思います。


                                   ここ片品でまた力をたくわえていただけるように、お世話したいと思います。


posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録