2011年04月06日

帰りたい避難者

暖かくなってきました。
今日朝早く3人家族の田中さんが千葉の次男の家に移動すると迎えの車で
出て行かれました。千葉の公営住宅に入れるそうです。
昨日は5人家族の福島さんが、会社が営業を始めたので就業するため出て行かれました。
住む所は後回しにして、とりあえず仕事が第一という決断です。

帰ったと聞いたお隣の旅館の避難者はびっくりして 帰れるはずないだろう と怒っていた。
帰る、帰りたいという思いは皆激しく切実です。ちょっとこわいです。
東電の原発責任者に聞かせたいです。

昨日は鍼灸師の方が千葉からきて治療をしてくれました。
今日は前橋の美容師さんがきて髪を切ってくれました。
また役場から米など支援物資をたくさん届けてくれました。

スキーの常連客さんからも電話があり何かお手伝いしたいと申し出ていただきました。

役場の支援センターにも大勢の村の人たち、村外の人たちがボランテェイアで手助けしてくれています。
本当にすごいなと思います。

地震で屋根がこわれた家をそのままにして避難したので雨が降るのがこわいと話していた避難者の鈴木さん
1日も早く帰れる日くるように・・・・

posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録
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