2011年04月13日

紙芝居がやってきた




県庁時代の先輩の石山さん 紙芝居仲間の1員として被災者の慰問に
来ていただきました。当地区の旅館組合長の池田氏の義兄でもあります。
黄金バットに81歳の高橋さんは感激していました。
石山さんは紙芝居に関する本も出版しているそうです。本当にありがとうございます。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年04月07日

猪鍋を食う民宿避難所





昨日の夜の猪鍋です。
定年になりたての久保寺氏がはるばるやってきて材料、料理一切作ってくれました。どんどん具を入れてどんどん増えて
100人分ぐらいになりました。
おとなりさんやら親戚の受け入れ民宿におすそ分けしました。



この日は宿の古い顧客である平田先生も春物の洋服を持って来てくれました。
皆さんの善意を感謝するとともに、この元凶であるものをどうにかならないかと
また、片品は避難するにはよいが生活再建には不向きという久保寺氏の言葉が
気になります。もっと仕事のある大きな町で交通の便利な町で片品のようにやれたらと思います。



 
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年04月06日

帰りたい避難者

暖かくなってきました。
今日朝早く3人家族の田中さんが千葉の次男の家に移動すると迎えの車で
出て行かれました。千葉の公営住宅に入れるそうです。
昨日は5人家族の福島さんが、会社が営業を始めたので就業するため出て行かれました。
住む所は後回しにして、とりあえず仕事が第一という決断です。

帰ったと聞いたお隣の旅館の避難者はびっくりして 帰れるはずないだろう と怒っていた。
帰る、帰りたいという思いは皆激しく切実です。ちょっとこわいです。
東電の原発責任者に聞かせたいです。

昨日は鍼灸師の方が千葉からきて治療をしてくれました。
今日は前橋の美容師さんがきて髪を切ってくれました。
また役場から米など支援物資をたくさん届けてくれました。

スキーの常連客さんからも電話があり何かお手伝いしたいと申し出ていただきました。

役場の支援センターにも大勢の村の人たち、村外の人たちがボランテェイアで手助けしてくれています。
本当にすごいなと思います。

地震で屋根がこわれた家をそのままにして避難したので雨が降るのがこわいと話していた避難者の鈴木さん
1日も早く帰れる日くるように・・・・

posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年04月02日

クロッカスが咲いた避難所


今日は暖かく穏やかな日でした。


雪どけの庭に咲いたクロッカスです。



同じく福寿草です。
洋服の差し入れを親戚からいただきました。女服なので
女性だけで選んでいます。
冬物は足りています。下着類、春物が不足しているそうです。

posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月30日

民宿避難所だより

食事について
朝食
ハム、さんまの旨煮、生卵、海苔、漬物、大豆の煮豆
昼食
サンドウイッチ
夕食
から揚げ、蕗の煮物、大根おろし、ポテトサラダ、味噌汁
などです。

予算については役場から出ます。公にはしないでという注意を受けていますので公表はできませんが、
損はしないがもうけにはならない程度と思っていました。
今日は役場からバナナ、うどんの支援がありました。お世話する方も疲れがでている時期なので、本当に
助かります。

又今後1年間継続的に避難所をするかという意向調査もありました。当館はやります。
今後ともよろしくお願いします。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月28日

民宿 避難所たより

18日避難して来られてから10日たち、落ち着いてきて良かったと思っていました。
メンバーの一人が出かけ先で倒れ、幸いたいしたこともなく無事帰ってきましたが家族の話で
寝られない日がつずいていたとのことでした。

今日は避難者の方々がガラス磨きをやってくれました。又尾瀬ドーフ様からは生ドーフをいただきました。
片品村では避難者の受け入れを今後も第2波、第3波と実施するそうです。村長自ら出向いて連れてくると言ったそうです。

片品スキー場の支配人がスキー場の今回の地震による損害はスキー場の存亡に関わることで今大変だと言っていました。
どこも大変な中、今回の皆さんの善意と支援は本当にありがたく感じています。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

味噌作り仕上げ



1昼夜浸した豆を4時間煮ます。



米麹が完成です。



塩、麹、つぶした豆をよく混ぜて樽に入れて一年で食べられます。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋旅館味噌つくり

2011年03月26日

米麹作り




うるち米を36時間水にひたして2時間ふかします。



麹菌です。



蒸した米と麹菌をパラパラまぜます。


これを電気カーペットの上に乗せてよく包みます。温度加減は手を入れてみて加減します。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋旅館味噌つくり

寒い日です。




雪が20cm積もりました今もふりつずいています。皆でおやきをつくりました。

お味噌作りに使う米麹を作り始めました。


今日も尾瀬豆腐さんからざるどーフ、越前君からイチゴと自転車、小柳商店さんから卵とハッサク、山どんさんからそば、
本当にありがとうございます。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録

2011年03月24日

越前君が来た

尾瀬高校生のときにうちに下宿していた越前君が野菜の差し入れを
持ってたずねて来てくれました。
ブログを見てきてくれたとのこと。
こんなつたないブログも皆とつながるんだなと・・

ある新聞が戦後最大の国難と言っていました。
直接の被災者は言うまでもなく、当館、スキー場もキャンセルでかなりの経済的損害を直積的にうけていますが、
農家も、企業も、サラリーマンも、公務員も、皆損害と先行き不安な気持ちを共有していると思います。

東京に行ってる娘もいます。
水とこめを送りました。

今日は比較的暖かく被災者も散歩するひとが多かったです。
posted by 辰巳屋旅館の番頭さん at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 辰巳屋 六六三十録